渓流釣りの竿の選び方とおすすめの延べ竿(のべ竿)を紹介!

初めて渓流釣りをするというかたで、竿の選び方に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

渓流竿は長さや硬さ、値段がバラバラで初心者の方が自分で選ぶのはとても大変です。

僕は渓流釣りは小さな時からしてきましたが、竿の長さや重さで困ることは本当に多いです。

同じ川でも川幅が狭い所や広いところがあり、同じ長さの竿だけでは釣りにくかったり、源流や本流のように釣り場によって使える竿の長さが異なることもあります。

しかし、昔の僕のように選ぶのが面倒だからと適当な渓流竿を買うと、使いずらくて結局新しい竿を買うハメになってしまいます。

そこで今回は、渓流釣りで使う竿の選び方と、おすすめの竿を紹介していきたいと思います♪

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 渓流釣りの場所の区分

渓流釣りでは、主に本流支流源流に区分されます。

まずは、それぞれの特徴をまとめてみます。

本流釣りの特徴

本流

本流は支流の川の水が大量に流れ込んでくるため、水量が多く川の幅も広いのが特徴です。

川の流れが速かったり深みのあるところもあるため、餌釣りの仕掛けの調整が難しいです。

本流で釣れる魚は餌が豊富なため成長が早く、サイズが大きいのが特徴です。

海から戻ってきたサクラマスなども本流釣りでは釣ることができ、大物狙いの餌釣り師には最適の釣り場です。

渓流釣りの特徴

渓流は本流より上流にあるため、本流より川の幅が狭くなり水の量も少なくなるのが特徴です。

しかし、川幅にある程度の広さと深みがあるので、魚の隠れる場所や流れてくるエサも多く、ヤマメやイワナなどの魚が住みやすい環境が整っています。

渓流は川の周りが開けたところが多く障害物がすくないので、渓流釣り初心者の方でも釣りがしやすいという良さもあります。

源流釣りの特徴

源流は渓流よりさらに上流にあるので、川の幅が狭く水量も少ないのが特徴です。

ヤマメやイワナが釣れるポイントもかなり小さく、すこし釣りが難しいです。

周りに草木が生い茂っていたりクモの巣がたくさんあったりして、移動するだけでも大変なのが源流釣りの特徴です。

しかし、釣りの難易度が高いぶん釣り人があまり入っておらず、釣れるところは爆釣したりするのが源流釣りです。

渓流釣りの延べ竿の硬さの説明


渓流釣りの延べ竿の硬さは主に、中硬調、硬中硬(中硬硬)、硬調、硬硬調(超硬)の4つに分けられます。

中硬調や硬中硬のような柔らかめの竿であれば、細い繊細な仕掛けを操ることができ、魚がエサを食べたときの針のかかりもいいです。

竿が柔らかめなので体のあまり大きくないヤマメやイワナがかかったときでも引きを楽しめますが、水中でかかった魚が暴れるためポイントをつぶしてしまうことが多いです。

一方の硬調や硬硬調(超硬)などの硬めの竿は、ヤマメやイワナがかかったときに強引に引き抜くことができます。

渓流釣りでは、ポイントの周りが木で覆われていたりして釣りにくいことが多いのですが、そういうときは硬めの竿で一気に引き抜ければ、木の枝に引っ掛かったりせずに済むのでラクです。

渓流釣りの場所によって竿の長さや硬さを変える

渓流釣りをするときは、釣る場所やスタイルによって竿の長さや硬さを変えていきます。

本流釣りの延べ竿の長さと硬さ

本流で釣りをする場合は、川幅が広いため長めの竿が必要になります。

具体的には7メートル~8メートルほどの長さの竿が使われることが多いです。

竿の硬さは、大物がかかることを考えると硬調や硬硬調のものを使う必要があります。

魚とのファイトを楽しみたいという方は、中硬調や硬中硬などの柔らかめの竿を使っても良いかもしれません。

渓流釣りの延べ竿の長さと硬さ

渓流で釣りをする場合は、川幅が狭めなので竿の長さはそこまで必要ではありません。

なので、一般的な5メートル程度の渓流竿を使うことをおすすめします。

竿の硬さは、エサの食いを良くしたい場合は中硬調や硬中硬などの柔らかめの竿、かかった魚を一気に引き抜きたい場合は硬調や硬硬調などの硬めの竿を使うと良さそうです。

柔らかい竿を使うのは少し経験が必要なので、初心者の方には硬調の竿をおススメします。

源流釣りの延べ竿の長さと硬さ

源流で釣りをする場合、釣り場所が狭いため3メートルから4メートルほどの短めの竿を使うことをおすすめします。

源流では狭い場所で狙ったポイントにエサを落とす必要があるため、硬い竿の方がコントロールしやすく使いやすいです。

また、周りが木の枝や葉っぱで囲まれていることが多いので、硬い竿ですぐ引き抜いたほうがトラブルが少なく、ポイントを荒らさずに済みます。

移動の時には長い竿は邪魔になるので、コンパクトに収納できる竿が重宝されるのも源流竿の特徴です。

本流釣りにおすすめの延べ竿

ここでは、本流で釣りをするときにおすすめの竿を紹介します。

本流釣りにおすすめの安い延べ竿

この竿は、長さが7メートル以上あり値段も安いので本流釣りをとりあえずやってみたいという方におすすめです。

超硬竿ですので、本流でサクラマスなどがかかっても強引に引っ張ってくることができます。

慣れてきたら、もう少し高め軽い竿に買い替えましょう。

ダイワのおすすめの本流竿

ダイワの7メートル以上ある本流竿の波路です。

安心のダイワ製で、本流竿にしては値段もお手ごろなので初心者の方にもおススメです。

竿の長さと比べて重さが軽めなので長時間の本流釣りをする方にもピッタリの竿になっています。

シマノの7メートル以上ある本流竿の天平です。

本流竿のなかでは手ごろな価格で、使い勝手が良いのがこの竿の特徴です。

この天平は人気の竿で、釣りをしていると使っている人を良く見かけます。

ダイワよりシマノ派というかたにおススメの本流竿です。

渓流釣りにおすすめの延べ竿

次は渓流で使う5メートル程度の渓流竿を紹介していきます。

渓流釣りにおすすめの安い延べ竿

この竿は、長さが5メートル以上あって値段も安めなのでおすすめです。

とりあえず渓流釣りをやってみたい!という渓流釣り初心者の方におすすめの竿です。

ある程度慣れてきたらもう少し良い竿に買い替えましょう。

ダイワのおすすめの渓流竿

ダイワ製の5メートル以上ある渓流竿の波路です。

値段はすこし高めですが、ほかの安物竿と比べてとても軽いので快適に釣りができます。

僕は今でもこの竿を使うことがあるのですが、渓流竿にこれ以上の性能は必要ないなと思うくらい使いやすいです。

初心者の方から中級者の方までおススメできるのがこの渓流竿です。

シマノのおすすめの渓流竿

シマノ製の5メートル以上ある渓流竿です。

竿の硬さが超硬調ですので魚がかかったら強引に引き抜くことができ、ポイントを荒らさずに釣りができます。

シマノ製の竿なのでダイワ同様に安心して釣りができ、初心者の方にもおすすめです。

源流釣りにおすすめの延べ竿

源流で釣りをするのに必要な、5メートル以下の長さの渓流竿を紹介します。

源流釣りにおすすめの安い延べ竿

とりあえず源流釣りをしてみたいという初心者の方におすすめの安い源流竿です。

とてもコンパクトに収納できるので、移動の大変な源流釣りでは重宝することがあります。

メインの竿が釣行中に折れたりしたときのために、スペアとして持っておいても良いかもしれません。

ダイワのおすすめの源流竿

ダイワの長さ4メートルほどの源流竿の雪渓です。

竿の硬さが硬調なので源流などの狭い場所でも扱いやすいです。

竿を仕舞ったときの長さが40センチほどなので狭い場所の移動もラクラクです。

正に源流釣りに特化した竿といった感じです。

シマノのおすすめの源流竿

シマノの4.4メートルの源流竿です。

長さは4.4mなので、源流釣りと渓流釣りに併用できるタイプの竿です。

超硬調ですので、かかった魚を強引に引っこ抜くことができます。

シマノ派の方で狭めの渓流で釣りをする方におすすめの竿になっています。

渓流釣り初心者におすすめの安い竿

最後に、「竿はなんでもいいからとりあえず渓流釣りをやってみたい!」というかたにおすすめの、手ごろな価格の渓流竿を紹介していきます。

この釣り竿は、長さが4.5メートルありますので渓流釣りにはちょうどいい長さです。

渓流釣りでは慣れないうちは、竿を落としたり、根掛かりを無理やりとろおとして竿を折ったりするので、このくらいの価格の釣りで始めましょう。

釣りをしているうちに、”こういう機能が欲しいな”とか”ここが少し不満だな”とか感じるようになると思うので、そのときは自分の欲しい機能がついた良い竿に買い替えましょう。

まとめ

川とのべ竿

今回は渓流釣り用ののべ竿を紹介しましたが、竿によってそれぞれ特徴が違うので気になったら実際に使ってみるのが一番分かりやすいかなと思いました。

初心者のうちは安い竿でもいいですが、やはり高い竿のほうが性能がよく釣りに集中できるので、ある程度渓流釣りに慣れてきたら自分に合った竿に買い替えましょう♪

自分のお気に入りの竿でヤマメやイワナを釣れるようになれば釣りがさらに楽しくなりますので、試行錯誤しながらチャレンジしてみてください!

渓流エサ釣りのやり方とおすすめの道具はこちら☆
【渓流釣り入門】餌釣りでヤマメを釣るときの仕掛けや道具、釣り方を解説!

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